関連施設

関連施設をご紹介します。

ゆかり荘(生活訓練 )

ゆかり荘では、自立訓練 (通所型・宿泊型 )事業や短期入所事業を実施し、利用者の方々が地域で自立し、主体性を持ち安定した日常生活を営むことができるように、「自己決定」を最優先し、日常生活能力を維持・向上するための相談や支援を実施しております。

グループホームふじハイツ

精神障がい者グループホームふじハイツは地域の皆様のご理解とご協力の下、平成 2 3年 8月1日定員 7名で住宅地の一角に開所致しました。
ホームの特徴としてはアパート造りで17.4平米の部屋にエアコン、ユニットバス、冷蔵庫が完備しています。3 6 5日職員により夕食を提供しています。入居者は日中作業所やデイケアに通所できる程度の自活能力のある方が住まれています。スタッフは入居者が安心して生活出来るように計画しサポートしています。

ぴよぴよ保育園(院内保育園)

働く人たちにとっての大きな悩みのひとつが、お子さんの預け先。例え保育園に入れることができても場所が遠かったり、毎日の送り迎えの負担も大きいです。そこで当院は、病院のお向かいに保育園を作りました。

職員の方を優先にした保育園で、職員は割引価格で利用することができます。

緑区生活支援センター

こころの病を持つ方々の地域生活を支えるための相談支援事業所です。生活全般に渡る相談、一人暮らしの方への訪問や同行支援、家族支援、情報提供、こころの病に関する普及啓発活動等、幅広い活動をしています。
また、横浜市から「指定相談支援事業所」としての指定を受け、精神障害をお持ちの方が地域でより安心して生活を継続出来るよう、必要なサービスの紹介や利用の調整を実施しています。その他横浜市からの委託により「地域移行地域定着支援事業」「自立生活アシスタント事業」等も実施し、様々な角度からこころの病をお持ちの方々の地域生活を支えています。

中区生活支援センター

横浜市中区生活支援センターは、平成25年3月25日に開所した施設です。当センターは中区全体が古くから念願してきた「障害別に支援を分けるのではなく、1つの拠点で3障害を一体的に支援しよう」というコンセプトの基、中区障害者支援拠点「みはらしポンテ」として誕生しました。支援センターは主に精神障害によって生活する上で、何らかの支援が必要としている方々やそのご家族に対して様々なサービスを提供する施設です。